Rio Tinto Japan リオ ティント ジャパン

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二元上場会社 (Dual Listed Companies)

二元上場会社とは、法人格を有するふたつの会社が、異なる国で上場しそれぞれ別の株主をもちつつも、所有権は共有し一体となった事業を経営している会社です。

リオティントグループ

二元上場会社であるリオティントグループの連結財務諸表は、英国上場のRio Tinto plcと豪州上場のRio Tinto Limitedの経済的所有権が合算されたものとなっています。これは、英国及び豪州の法律及び規則に準拠して作成されています。

背景

1995年12月21日、Rio Tinto plcとRio Tinto Limitedは二元上場会社として経営統合しました。この統合は、双方の資産についての法的所有権及び、既存の株主や債権者の持分に何ら変化をもたらすものではなく、また追加の株式発行や金銭支払等は発生していません。

会計処理

この統合は買収時の会計処理とは異なり、双方の資産及び負債が統合時の時価ではなく、双方の簿価にて表示されています。会計上、双方がひとつの親会社と見なされ、それぞれの株主は、このひとつと見なされた親会社の株主と見なされます。

特徴

二元上場会社の特徴としては、以下の通りとなります。

1. どちらの株主も、1株当たりの経済的所有権が同じです。

2. どちらの株主も、1株当たりの配当金が同じです。(ドルベース金額)

3. どちらの会社も、取締役会や経営陣のメンバーが同じです。

4. 取締役の選任などの重要な株主決議事項は、どちらの株主にも、同じ内容と方法で提示され、株式数に応じて平等に取り扱われます。

英文の説明は、こちらをご覧下さい。